【東南アジアサッカー】シンガポールリーグがステップアップするために最適な理由

サッカー

ここ10年で東南アジアのサッカーは大きく発展を遂げています。海外サッカーといえば多くの方はヨーロッパや南米を思い浮かべると思いますが、もちろんヨーロッパや南米はサッカー熱が本当にすごいですが実は東南アジアも今激アツなんですよ

東南アジアの中でもタイ、マレーシア、インドネシアの3つはサッカー熱がすごいですし観客動員数も年々増えてきています。タイ人選手もJリーグで活躍していますし、最近で言うと元日本代表の細貝萌選手、ハーフナー・マイク選手がタイ1部へ移籍しましたし、サガン鳥栖の池田圭がマレーシア1部へ移籍しました。このように、元日本代表の選手やJ1の選手も東南アジアへ進出するほど、チームからの待遇やサッカーのレベルも全て含め東南アジアサッカーの魅力は上昇してきています。

そんな中僕はシンガポールリーグが東南アジア、欧米、Jリーグへステップアップしていくための登竜門の1つだと思っています。では、今から簡単にその理由をご紹介していきます。

 

まず初めにシンガポールリーグを詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!【東南アジアサッカー】シンガポールのリアルなサッカー事情

1:多くの人が注目している

近年、シンガポールプレミアリーグで活躍したシンガポール人選手や日本人選手を含む外国籍選手達ははタイリーグ1部、2部、マレーシアスーパーリーグ、インドネシアリーグ、そしてJ2やJ3といったクラブへステップアップを遂げています。

では、なぜシンガポールで活躍するとステップアップができるか。主な理由を僕なりの見解で上げていきたいと思います。

 

・過去にシンガポールからステップアップした選手達が        その国でさらに活躍をしているから

シンガポールリーグからステップアップした選手がステップアップした国で活躍するというのは、自然とシンガポールリーグへの注目度も高まります。

注目度が高まりつつある今、シンガポールリーグでプレーしている選手へ東南アジアを主とした各国の代理人やサッカー関係者からのコンタクトも決して少なくありません。

・隣国の東南アジアへの遠征

シンガポールは隣国にマレーシアやインドネシア、そして飛行機で2〜3時間ほどでタイへもいけます。そのことからプレシーズンに東南アジアの強豪国への遠征が多いです。これも1つのアピールの場となりますし、自分自身の力を試すチャンスでもあります。

・アルビレックス新潟シンガポールの存在

今、シンガポールリーグで圧倒的な強さを誇るアルビレックス新潟シンガポール。このチームからタイリーグやカンボジア、インドネシア、マレーシア、そしてJリーグへ移籍した選手もいます。アルビレックス新潟シンガポールのおかげで日本からのシンガポールリーグへの注目度も上昇しつつあると思います。

・Jリーグとシンガポールリーグの業務提携

2018年度でいうとJリーグの松本山雅FCとシンガポールリーグのゲイラン・インターナショナルFCが業務提携をしていました。

そして昨年見事ゲイラン・インターナショナルFCから松本山雅FCへ期限付き移籍をシンガポール人選手が果たし、シンガポール人初のJリーガー誕生となりました。

またアルビレックス新潟シンガポールに所属していたシンガポール人選手も、Jリーグアルビレックス新潟へ練習参加をするなどのニュースを報道されていました。

上記をみて分かる通り、シンガポールリーグは今目覚ましい発展を遂げてきています。高い目標や志を持った選手たちがシンガポールをステップアップするための国に選び、しのぎを削って戦っています。

 

2:AFC CUP、ACL予選へ出場できる可能性が高い

シンガポールリーグは2018年度でいうと全9チーム(うちアルビレックス新潟シンガポールはAFC CUP、ACL予選への出場権なし)となっており、実質8チームです。この8チーム中1位を獲得すれば翌年のAFC  CUPかACL予選への出場圏が得られます。決して簡単なことではないですが、8チームは他の国に比べたら少ないですよね。

 

3:注意点

外国人枠

ここで1つ注意点ですがシンガポールリーグは外国人枠が1チームにつき3人、そして個人差はありますが契約は半年から1年契約となっています。これはどの国へ行ってもそうですが、異国でプロ選手として戦うと言うのはとても難しいことで、助っ人外国人という立場であることを忘れてはいけません。

他の選手より活躍しなければいけませんし、チームに必要不可欠な存在へとならなければいけません。もしそれが出来なければすぐに契約解除、いわゆるクビ。

シビアな世界ですが、この競争を生き抜いた人が活躍し続けられる選手だと思います。

 

・まとめ

シンガポールは外国人枠も少なく、なかなかチームへ加入するのは難しいかもしれませんが東南アジアでステップアップしていくためには僕は最適な国なのかなと思っています。シンガポールは国自体がすごい綺麗で旅行にもオススメなので、1度旅行がてらシンガポールのサッカーを見にいくのもいいかもしれません。

 

 

 

 

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