【東南アジアサッカー】シンガポールのリアルなサッカー事情

サッカー

近年急速に発展を遂げているのが東南アジアのサッカーです。特にタイはすごいですよね。実際にJリーグで活躍タイ人選手増えてきていますし…。逆にJリーグからタイへの移籍をする選手なんかも増えてきています。それでは、

東南アジアのサッカーってなにがどう良いの?

と疑問に思う方もたくさんいると思いますがずばり言ってしまうと『給料』です。タイで言えば1部~4部までサッカーで生活できるくらいの給料、その他にもカンボジア、ラオス、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、そして今回ご紹介させていただくシンガポールあたりが給料、待遇が良いとされていますね。特にシンガポールのサッカー事情とは他の国とはいろいろと違う点が多く特殊でとても興味深いリーグとなっています。そしてまだその事実を多くの方が知らないのでシンガポールのサッカー事情ってどう なっているんだろう?と思っている方もたくさんいると思います。

それでは今回は以前自分が在籍していたシンガポールプレミアリーグについてサクッと簡単にご紹介していきたいと思います。

 

シンガポールプレミアリーグのリーグ構成

 

まずは簡単にリーグ構成をご説明させていただきます。シンガポールプレミアリーグは実質シンガポールの1部リーグで実質2部リーグのシンガポールナショナルリーグとの入れ替え戦はありません。ですので昇格、降格がないです。そしてさらに特殊なのが外国チームが参戦しているということです。2018年度を参照しさせていただくと全9チームで構成されているシンガポールプレミアリーグのうち

アルビレックス新潟シンガポール(日本)

DPMM FC (ブルネイ・ダルサラーム)

の2チームの外国チームが参戦しています。過去には中国、韓国、フィリピン、マレーシア、そしてアフリカの連合チームなども参戦していたらしいのです。

そしてこのリーグのもう1つ特殊なところは、

シンガポールU23代表チーム(ヤングライオンズ)

が参戦しているところです。若手の育成や出場機会の場を多く設けるためにこのようなシステムにしたらしいです。最近ではJリーグのチームもU23チームをJ3などに参戦していて若手にとっては非常に良いと思います。

 

外国人枠

ここがシンガポールリーグの難しいところの1つなんですよね。1チームにつき外国籍選手は3人まで。そして1年の契約ではなく半年毎の契約(個人差はありますが)となっています。この3人がチームにとって非常に重要になってくるわけですので、そう簡単にシンガポールプレミアリーグでプレーしたいからといってできるわけではありません。他国で結果を残すかセレクション等で自らを売りに行くか、やはりどの国でプレーするにあたってもチャンスを掴むも潰すも自分次第です。

 

給料、待遇

近年確実に東南アジアのサッカーは発展しています。そして今東南アジアのサッカーで何が1番良いかというとしっかりプロ契約でサッカーのみに専念できるということです。仮にヨーロッパの下部リーグでプレーするとしてみて、レベルはヨーロッパの下部リーグの方がもしかしたら高いかもしれません。しかし実際ヨーロッパの下部リーグでサッカーだけで生活をしている人はほとんどいないというのが現状です。

さてここで世界有数の経済大国のシンガポールプレミアリーグ選手の給料、待遇についてご紹介していきます。

ざっくり言わせていただくとやはり選手個人で給料や待遇というのは変わってきますが最低限サッカーで生活はできる給料は全員が貰っています。あとはその選手の必要性、重要性ですね。例えば外国人選手というのは普通のシンガポール人選手と違って助っ人としてチームへ加入しているので、当然給料や待遇も良いです。

これは聞いた話ですのでたしかとは言えませんが、その当時シンガポールで1番優遇されている外国人選手は、家、食事付き、年俸1千万、その他(勝利給など)。

これって普通のJリーガーよりかは生活は全然良いですよね。ただやはりお金が全てではない!という方もたくさんいるのでここの考え方は個人で別れてきますが、僕はやはり選手を査定してくれる1番わかりやすいものはお金だなと思っています。

 

リーグ期間

シーズンの開催期間は大体

3月~11月となっています。

シーズン半ばの中断期間、12月、1月のオフ期間は移籍シーズンとなっていますのでみなさん興味があったら是非挑戦してては?

 

最後に

ここまでサクッと簡単にシンガポールプレミアリーグについてまとめさせていただきましたが、僕は個人的にシンガポールはステップアップするためにとても良い国だと思います。シンガポールで活躍すると当然近隣の、マレーシア、インドネシア、タイなどから目をつけられます。さらにはAFC、ACLに出やすいというのも魅力の1つです。プロサッカー選手というは決してJリーガーだけではありません。視野を広くいろんな点に目を向けることも自分の可能性を広げる1つです。

コメント

  1. […] まず初めにシンガポールリーグを詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!【東南アジアサッカー】シンガポールのリアルなサッカー事情 […]

  2. ふっと より:

    はじめまして。東南アジアのレベルがあがっていますよね。
    マニアックなサッカー動画見つけました。
    フランスワールドカップ予選のインド対フィリピンです。
    https://www.youtube.com/watch?v=kffUkzjM8uE

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