プロテインが体に悪いというのは嘘です。腎臓への問題は全くありません。

食事【栄養】




筋肉を作るためにはタンパク質が必要です。そんな中、筋トレしている人やスポーツをしている人達がよく使用しているのがプロテイン。手軽に高タンパクを摂取できて、脂質も低いため、もはや筋トレ好きには欠かせないサプリメントでしょう。

しかし、『プロテインは体に悪い、健康被害を引き起こす』なんて聞いたこともある人は多いのではないでしょうか。

たしかにプロテインはスポーツや筋トレをしていない一般の人からすると、『体に悪そう』というイメージがあるかもしれませんが、実際のところはまったくそんなことはありません。

それではプロテインは体に悪いのかというテーマを具体的に解説していきます。

 

 

◾︎プロテインは健康被害を引き起こす? 

 結論から言ってしまうと、アレルギー持ちの方などを除いてプロテインが健康被害を引き起こす可能性はありません。

『プロテイン=薬、筋肉増強剤』のようなイメージを持たれている方が多いと思いますが、プロテインは英語でタンパク質を意味しています。つまり、卵や鶏肉のタンパク質と同じでプロテインは単なるタンパク質です。

全く危険ではありませんし、健康被害を及ぼしません。

さらに言うと高タンパクで低脂質、そしてタンパク質以外にもビタミンなど含んでいて、気軽に摂取できる非常に健康的なものとも言えます。そして最近のプロテインは人工甘味料や着色料を使っていない物も出てきたため、以前よりもさらに安全と言えるでしょう。

筋肉ムキムキな人や、スポーツ選手がプロテインを摂取していることから『何もしていない一般人にプロテインは必要ない』と思われがちですが全くそんなことはありません。

 

☑️プロテインはメリットたくさん

上記を読んでプロテインに対するイメージを変えていただけたでしょうか。

プロテインは健康被害を及ぼすどころか、むしろを体を健康体にしてくれます。運動している人、していない人問わずプロテインを摂取するメリットはたくさんです。

 

プロテインを摂取するメリット

・髪にツヤが出てくる

・肌にハリが出てくる

・疲れにくくなる

・治癒力が上がる

・寝つき、寝起きがよくなる

 

人の体の多くの器官がタンパク質によって構成されていて、もし体がタンパク質不足になってしまうと上記のことと逆のことを発症してしまいます。つまり、体に様々な害をもたらします。

大抵の人は1日に必要なタンパク質の最低摂取量(体重1kgに対してタンパク質1g)を摂取できていません。もし肌や髪にツヤを出したい、寝付き寝起きを良くしたいなんて考えている人はプロテインを摂取してみましょう。

 

 

◾︎プロテインの過剰摂取は問題なし

プロテインを過剰摂取する分には特に健康被害はありません。

基本的にタンパク質の最低摂取量が1日、体重1kgに対してタンパク質1gと言われています。しかしこれはあくまでも最低摂取量。実際は体重1kgに対して2gは摂取したいところです。

そして2g以上の摂取となってくると、実際に試してみると分かりますがかなりきついですし、プロテインを1日8〜10杯以上は飲まなければいけません。そのためプロテインを摂取しなさすぎというパターンありますが、過剰摂取というのは中々ないです。

また、ある研究によるとタンパク質を1日に体重1kgに対して4g以上摂取を2ヶ月ほど続けても体に害はなかったようです。

 

 

◾︎プロテインは摂取タイミングが大切

繰り返しますがプロテインの過剰摂取による健康被害はありません。ただ意味不明なタイミングでプロテインを摂取していると、プロテインの効果をうまく得ることができない可能性があります。

 

☑️プロテインの効果的な摂取タイミング

プロテインの効果的な摂取タイミングは起床後、トレーニング前、トレーニング後、就寝前の4回です。

具体的に説明します。

 

・起床後

朝の起床後というのは体内の栄養素が枯渇している状態です。上記でも説明しましたが、筋線維の修復(アナボリック)のためにはタンパク質はもちろん、血中のアミノ酸濃度も高める必要があります。

食事からタンパク質、アミノ酸を摂取しようと思っても消化、吸収まで時間がかかってしまうため、このタイミングで食事よりも吸収が早いプロテインを摂取するのが効果的です。

 

〜起床後に摂取すべきプロテイン〜

 

 

・トレーニング前

一般的にプロテイン摂取は「トレーニング後だけ」という認識があるかもしれませんが、実はトレーニング後以上にトレーニング前のプロテイン摂取は大切です。

なぜトレーニング前が大切なのか?

それはトレーニング前に血中のアミノ酸濃度を高めた方がより筋肉の合成が促進されるからです。トレーニングによって筋繊維は破壊されますが、筋繊維の修復というのはトレーニング中から開始されています。そのため、トレーニング中は血中のアミノ酸濃度を高い状態にキープしておかなければなりません。つまり、ホエイプロテインをトレーニング前に飲むことによって血中のアミノ酸濃度を高めることができるというわけです。

 

〜トレーニング前に摂取すべきプロテイン〜

 

 

・トレーニング後

トレーニング後1時間以内はゴールデンタイムと呼ばれていて、このタイミングでのプロテイン摂取は絶対です。トレーニング後は成長ホルモンが普段よりも分泌されていて、栄養素の吸収率が普段の3倍と言われています。なぜなら、成長ホルモンはタンパク質の吸収を促進させる効果があるからです。

簡単に言うと、このタイミングがもっとも筋肉を作りやすい時間帯というわけです。

このタイミングでしっかりと体内にタンパク質を送り込みましょう。

 

〜トレーニング後に摂取すべきプロテイン〜

 

 

・就寝前

「え、就寝前にもプロテインって飲んだ方がいいの?」

と思う方が多いかもしれませんが、就寝前のプロテイン摂取も筋肉を作るためには必須です。人間は就寝中に成長ホルモンが多く分泌されていて、タンパク質の吸収を促進させてくれるからです。

就寝中に筋肉を作るためにも、就寝前のプロテインはしっかり摂取しましょう。

しかし、就寝直前ではなく、就寝1〜1時間半前に摂取するようにしましょう。就寝直前に摂取してしまうと太る原因になります。

 

〜就寝前に摂取すべきプロテイン〜

 

 

 

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