海外でサッカー選手として生きる価値

 

サッカー選手とは何かと皆さん考えたことあるでしょうか。日本で言えばJリーガー、JFL選手、地域リーグ選手全てがサッカー選手と言えます。しかしその中でチームとプロ契約を結んでいる選手はほんの一握り。その他の選手はサッカーの他に仕事をしながら生計を立てているという選手がほとんどです。

と、これが今の日本でサッカー選手として生きている人達の現状ですが、これが海外でサッカー選手として生きていくとなるとどのような待遇、生活になるのかをご紹介していきたいと思います。

 

結論から言いますと、、、

日本でアマチュア契約で仕事をしながらプレーするよりも海外でプロサッカー選手、もしくはセミプロ選手としてプレーをする方が良いと思います。

もちろん日本が好き、Jリーガーになりたい、海外に興味がないという方は日本で仕事をしながら上を目指すというのもありだと思います。ただ日本と海外では何が1番違うかと言いますと

それはずばり”チャンスの差“です。

 


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 ☑️:海外サッカーはチャンスで溢れている

日本の地域リーグからキャリアをスタートしてJリーガーなったという選手は本当に少ないですし、ごく稀というのが今の日本の現実です。もちろん地域リーグからJ1のチームまで登りつめた選手もいますので可能性はゼロではありません。

それでは海外はどうなのかと言いますと…

海外といっても世界にはたくさんのサッカーリーグがあるので一概には言えませんが、僕の体験談も交えつつ1つ例を出しましょう。

ドイツ6部リーグでぶっちぎりで得点王の日本人選手がいました。その選手は決してレベルが低いわけではないドイツ6部リーグでコンスタントに結果を残し続け、そして慢心することなく日々努力を続けました。そしてシーズン終了後複数の代理人(エージェント)からのメッセージ、他国からのスカウト、ドイツ4部リーグからのスカウトなど様々な状況変化が起きました。その選手は今ブンデスリーガのu 23チームなど強豪ひしめく4部リーグへとステップアップしてコンスタントに試合に出場し、得点も決めていて今や3部リーグ(ブンデスリーガ)からも注目を受ける選手とまでなっています。

 

海外では結果が全て、これが普通です。日本の地域リーグで得点王になっても現状そんなに変化はないのが現実です。海外挑戦とは決して簡単なものではありませんが自分の可能性に賭けてみた方が僕は良いと思います。

 


☑️:逆輸入でJリーガーになれる可能性

海外に行ったからと行ってJリーガーになれないわけではありません。むしろ高校、大学を卒業してJリーガーになれなかった選手は海外からの逆輸入でJリーガーになるという方法が1番良いと思います。

・環境によって評価は変わる

その国その国によって自分のプレーに対する評価というのは大きく変わってきます。よく大学などに

“上手いのに下のカテゴリー(Bチーム、ベンチなど)にいる選手”

っていますよね。実は上記で紹介した今ドイツ4部リーグで活躍している選手も大学時代は1番下のカテゴリーのチームにいました。

ここで僕が何を言いたいのかと言いますと、

日本での評価は海外に出れば全く関係ない

という事です。もちろんJ1、J2の選手となってくると話は別ですが、高校選手権優勝やインカレ優勝などの実績があっても海外に出れば、

“うん、へー。で?日本ではプロだったの?海外では結果残してんの?”

という状態になります。そういう日本での実績とか関係なし1から自分自身のスキルを試せるのが海外サッカーの良いところでもあります。

ここ最近で言えばブルガリア1部からサガン鳥栖へ逆輸入した加藤恒平選手、ルーマニアリーガ1からヴァンフォーレ甲府へと逆輸入した瀬戸貴幸選手が有名ですよね。

 


☑️:破格の給料

・日本の場合

J3の選手で給料月3万円という選手の話を聞きました。もちろん他でもっと給料を貰っている選手などはいると思いますが、このようにJ3でも月3万円という給料で生活をしている選手がいるというのが今の日本の現実です。JFL、地域リーグの選手となってくるとサッカーでの給料は0、生活費はバイトや契約社員として他で仕事をして賄っているいる選手がほとんどす。

・海外の場合

ドイツ、スペインを筆頭にヨーロッパは5部、6部などの下部リーグでも個人差はありますが給料が出るところはたくさんあります。東南アジアとかの場合ですと外国人枠、プロ契約となりますので当然サッカーだけで生活できるだけの給料はもらえます。しかし外国人枠としてサッカーでしっかり結果を残せなければ当然クビ。このあたりはシビアですが当然ですよね。東南アジアの1部リーグで活躍して中東のリーグから複数年契約の数億円という話も聞いたことがあります。

サッカーはお金じゃないという意見も多く聞きますが、結局のところ自分のサッカー選手としての価値を示してくれるのはお金です。

 


☑️:まとめ

みなさんはこの記事を読んでどう感じたでしょうか。僕自身この記事を書きながら改めてサッカー選手として生きる価値というのを考え直しました。サッカー選手として生きていくには様々な道、選択肢があります。

自分の生きたい道を突き進みましょう。

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