【東京五輪】サッカー日本代表に選出される選手は?注目選手を紹介!




最近ではJリーグ、そして海外のリーグでも東京五輪世代の選手達が活躍していて東京五輪への期待も高まってきています。

そこで今回は1997年1月1日以降に生まれた東京五輪世代の注目選手をします。

 

 

 

✔︎GK

 

(左から)山口、オビ、小島                    出典:web.gekisaka.jp

 

オビ・パウエル・オビンナ(流通経済大学)

・1997年12月18日生まれ/193cm83kg/埼玉県出身

・大宮アルディージャjr→JFAアカデミー福島(中高)→流通経済大学

ナイジェリア人の父、日本人の母を持つハーフで国籍は日本。193cmといった高身長から繰り出されるダイナミックなシュートストップが魅力でハイボールにも強い。大学では強豪流通経済大学で1年から正GKを獲得をするなど、非常に期待をされている。個人的にはまだまだ伸び代があると思っていてポテンシャルNo. 1GKだ。

 

小島亨介

・1997年1月30日生まれ/183cm79kg/愛知県出身

・名古屋グランパス三好FC→名古屋グランパスu15→名古屋グランパスu18→早稲田大学→大分トリニータ

u16世代から各年代別代表に選出。大学時代は主将を務めるなどキャプテンシーも兼ね揃えている。抜群の反射神経から繰り出されるセービング、小学生時代にフィールドプレイヤーだったこともあり非常に足元の技術もある。コーチング、セービング、ビルドアップ全ての技術が高くGKとしての総合値が非常に高い。

 

山口瑠伊

・1997年5月28日生まれ/186cm73kg/東京都出身

・FC WASEDA→FC東京u15深川→FC東京u18→ロリアンu17(フランス)→ロリアンU19(フランス)→エストレマドゥーラ(スペイン)

フルネームは山口・ジュリアン・タカジ・瑠伊。父はフランス人、母は日本人で国籍は日本。サッカーファンはすでに知っていると思うが彼はユース年代からフランス1部のユースチームへ加入していて、若い頃から世界レベルを経験している。現在はスペイン3部のエストレマドゥーラに所属していて、先日は練習試合ではあるがレバンテ(スペイン1部)相手にトップチームデビューを果たしている今期待の若手だ。

 

 

✔︎CB

 
(左側上から)板倉、富安                      出典:web.gekisaka.jp
(真ん中)山中
(右側上から)町田、大南
板倉滉
・1997年1月27日生まれ/186cm75kg/神奈川県出身
川崎フロンターレu12→川崎フロンターレu15→川崎フロンターレu18→川崎フロンターレ→ベガルタ仙台→マンチェスターシティ→FCフローニンゲン
 
まだ体の線は細いものの対人にはめっぽう強い。また確かな足元の技術を持っていてビルドアップにも長けている。彼の縦パスは多くのチャンスを演出できる。現在は所属チームのFCフローニンゲンで出場機会は掴めていないものの、欧州リーグでやれる自信は掴んでいるようだ。欧州の屈強なオフェンス陣を相手にさらなるレベルアップに期待したい。
 
 
中山雄太
・1997年2月16日/181cm76kg/茨城県出身
北文間スポーツ少年団→龍ケ崎市立愛宕中学校サッカー部→柏レイソルu15→柏レイソルu18→柏レイソル→PECズヴォレ
 
東京五輪のキャプテンは彼で決まりではないのであろうか。u20W杯でもキャプテンを務めチームをまとめ大きく活躍した。2017年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞を獲得。その後はエールディヴィジのPECズヴォレに移籍し、現在は徐々に出場機会も掴んできている。
 
 
冨安健洋
・1998年11月5日/187cm84kg/福岡県出身
三筑キッカーズ→アビスパ福岡u15→アビスパ福岡u18→アビスパ福岡→シント=トロイデンVV
 
間違いなく今後の日本代表を引っ張っていく存在になるだろう。アビスパ福岡で18歳でプロ契約。188cmの高さを備えつつ足元の技術も高いのでボランチもできる。先日のアジアカップでも日本代表の中心として活躍、所属クラブのシント=トロイデンVVでも欠かせない存在となっている。ここ10年で欧州で活躍できるCBは吉田麻也しかいなかったが、冨安は吉田を超える逸材であることは間違いない。
 
 
町田浩樹
・1997年8月25日生まれ/190cm80kg/茨城県出身
手代木サッカークラブ→鹿島アントラーズつくばジュニアユース→鹿島アントラーズユース→鹿島アントラーズ
 
素材No. 1は彼で決まりだ。強豪鹿島で中々出場機会は掴めなかったものの、昌子源の移籍にともない今シーズンはレギュラーとして活躍。彼の魅力は190cmの長身、そして左利きだという事だ。左利きのCBから繰り出さられるビルドアップの貢献度は非常に大きい。これから鹿島で出場を重ね経験値を高めてもらいたい。
 
 
大南拓磨
・1997年12月13日生まれ/184cm72kg/愛知県出身
愛知FC→名古屋FC→鹿児島実業高等学校→ジュビロ磐田
 
まだ経験値の少なさから凡ミスは出てしまうものの、彼はそのミスのお陰で強靭なメンタルを手に入れた。強靭なメンタルはCBとして1番重要だとも言えるだろう。彼の熱い気持ちがチームを奮い立たせるであろう。
 
 
 

✔︎SB

 

(上段左から)初瀬、立田                        出典:web.gekisaka.jp

(下段左から)杉岡、橋岡、菅原

初瀬亮
・1997年7月10日生まれ/180cm70kg/大阪府出身
アンドリュースFC→ガンバ大阪ジュニアユース→ガンバ大阪ユース→ガンバ大阪→ヴィッセル神戸
 
大阪府岸和田出身のお祭り男。チームのムードメーカーは間違いなく彼だ。彼は両サイドどちらもできて、高精度なキックが魅力だ。課題は守備の対人、ポジションニングだがここが成長すれば海外でも通用するサイドバックへとなるだろう。
 
 
藤谷壮
・1997年10月28日生まれ/178cm67kg/兵庫県出身
北五葉SC→ヴィッセル神戸ジュニア→ヴィッセル神戸u15→ヴィッセル神戸u18→ヴィッセル神戸
 
スピードを武器にした右サイドバック。以前は線の細い印象だったが、最近ではフィジカルトレーニングにも取り組んでいて以前よりも当たり負けをしなくなった。天性の身体能力、屈強なフィジカルはA代表の長友を彷彿させる。
 
 
立田悠悟
・1998年6月21日生まれ/191cm81kg/静岡県出身
入江SSS→清水エスパルスジュニアユース→清水エスパルスユース→清水エスパルス
 
今までこんな大型SBがいただろうか。以前センターバックをやっていたという事もあってヘディング、対人、カバーリングに定評がある。SBを始めてからは迫力のあるオーバーラップを魅せるなど、自分の新境地を開拓していっている。
 
 
杉岡大暉
・1998年9月8日生まれ/182cm75kg/東京都出身
・レジスタFC→FC東京u15深川→市立船橋高校→湘南ベルマーレ
 
市立船橋時代はチームの主将を務めインターハイ優勝を経験。湘南ベルマーレに加入してからは1年目の開幕戦からスタメンを獲得。SB、WB、CBをこなすなど攻撃、守備どちらもこなせるユーティリティプレーヤーだ。今期は湘南ベルマーレで『ヤングキャプテン』を担うなどチームの中心的存在になってきている。
 
 
橋岡大樹
・1997年5月17日生まれ/183cm75kg/埼玉県出身
・浦和大久保サッカー少年→浦和レッズジュニアユース→浦和レッズユース→浦和レッズ
 
Jリーグでも指折りの資金力、日本代表クラスの選手を揃えている浦和レッズ。浦和ユースから昇格1年目からスタメン奪取をした選手は過去に原口元気、山田直輝、岡本拓也くらいだ。それくらい昇格1年目からスタメンとして試合出場をするのは難しい中、橋岡は1年目からリーグ戦25試合1得点という成績を残した。ヘディングや対人には圧倒的強さを持っているが、課題は攻撃面だ。今期は攻撃面の成長に期待したい。
 
 
菅原由勢
・2000年6月28日生まれ/179cm69kg/愛知県出身
ASラランジャ豊川→名古屋グランパスu15→名古屋グランパスu18→名古屋グランパス
 
『本当に17歳?』それが彼の第一印象だ。昨年17歳で開幕戦デビューを飾り世間をにぎわせた。どんなにハイプレッシャーをかけられようが軽く相手をいなす落ち着き、攻撃の起点となるビルドアップ、彼のクレバーなプレーはチームに落ち着きをもたらす。2年目となる今期どのように成長するのか楽しみだ。
 
 
 

✔︎MF

 
(左側上から)三好、伊藤、岩崎          出典:web.gekisaka.jp
(真ん中上から)久保、堂安
(右側上から)安倍、神谷、三苫
三好 康児
・1997年3月26日生まれ/167cm61kg/神奈川県出身
中野島FC→川崎フロンターレu12→川崎フロンターレu15→川崎フロンターレu18→川崎フロンターレ→北海道コンサドーレ札幌→横浜F・マリノス
 
五輪世代のチームの心臓となる選手だろう。抜群のアジリティ、推進力、ドリブル突破などが不足している分、中盤の選手に必要な技巧を十分に備えている。相手からボールを奪われない、攻撃のスイッチが入るパス、決定的なラストパスなど攻撃の起点となる選手だ。
 
 
伊藤達哉
・1997年6月26日生まれ/166cm59kg/東京都出身
ブルーファイターズサッカークラブ→柏レイソルu12→柏レイソルu15→柏レイソルu18→ハンブルガーSVu19→ハンブルガーSV Ⅱ→ハンブルガーSV
 
ドイツで花開いた高速ドリブラー。彼の俊敏性にはブンデスリーガの大型DFも舌を巻いている。昨年はA代表に初招集されるのなど期待値大だ。しかし今期は所属チームの監督交代などもあり出場数減。この苦しい現状も含めまた彼を大きく成長させるだろう。
 
 
神谷優太
・1997年4月24日生まれ/176cm67kg/山形県出身
・OSAフォルトナ山形→S.F.Cジェラーレ→東京ヴェルディジュニア→東京ヴェルディジュニアユース→東京ヴェルディユース→青森山田高校→湘南ベルマーレ→愛媛FC 
 
天才肌。この言葉が最も似合う選手ではないだろうか。しかし湘南時代は在籍2年で定位置を確保できずに愛媛FC へ期限付き移籍。しかし神谷はそこでチームの中心選手となる。今期は背番号10で主に中盤。中盤からのドリブル突破が魅力であり、彼のドリブルは観客すらも魅了する。五輪でどれほど沸かせられるのか注目だ。
 
 
三苫薫
・1997年5月20日生まれ/178cm66kg/神奈川県出身
・さぎぬまSC→川崎フロンターレu10→川崎フロンターレu12→川崎フロンターレu13→川崎フロンターレu15→川崎フロンターレu18→筑波大学→川崎フロンターレ
 
今期の大学サッカーNo. 1プレーヤーではないのだろうか。川崎フロンターレu18時代にトップ昇格を蹴って筑波大学へ進学。しかし彼はここまで大学サッカーで圧倒的な活躍を見せている。関東大学リーグ1部優勝、ベストイレブン獲得。世間に名が知れ渡ったのは天皇杯2回戦のベガルタ仙台戦での2得点だ。独特なボールタッチ、スピード感、相手の逆を取る動きは圧巻だ。
 
 
安倍裕葵
・1999年1月28日/171cm65kg/東京都
城北アスカFC→S.T.FOOTBALL CLUB→瀬戸内高等学校→鹿島アントラーズ
 
若干20歳にして名門鹿島アントラーズの10番を背負う逸材だ。生粋のドリブラーで相手のDF陣を撹乱させる。また、171cmと小柄ながら守備でも体を張ってボールを奪い返すなどといった一面も見せる。戦術理解度も高く、順応性のあるプレーヤーだ。
 
 
岩崎悠人
・1998年6月11日生まれ/171cm69kg/滋賀県出身
金城JFC→JFAアカデミー福島→彦根市立中央中学校→京都橘高校→京都サンガF.C.→北海道コンサドーレ札幌
 
このスピードで縦に来られたら相手は厄介だろう。圧倒的なスピード、野生的な動きを見せるアタッカーだ。少し雑なプレーも見られる場面もあるが、高速ドリブルからのシュートには光るものがある。後半からの投入で厄介度も増すだろう。
 
 
堂安律
・1998年6月16日生まれ/172cm70kg/兵庫県出身
浦風FC→西宮少年SS→ガンバ大阪ジュニアユース→ガンバ大阪ユース→ガンバ大阪→FCフローニンゲン
 
この世代の攻撃の中心選手で間違いないだろう。ガンバ大阪時代はクラブ史上2番目の若さとなる16歳344日でデビュー。その後FCフローニンゲンへ移籍し、そこでも圧倒的な活躍を見せる。昨年は念願のA代表デビューも果たし、アジアカップで得点も取っている。五輪で世界に堂安旋風を巻き起こしてほしいものだ。
 
久保建英
・2001年6月4日生まれ/175cm70kg/神奈川県出身
坂浜サッカークラブ→FCパーシモン→川崎フロンターレu10→FCバルセロナユース→FC東京u15むさし→FC東京u18→FC東京→横浜F・マリノス→FC東京
 
日本だけでなく世界も注目の選手だ。昨年まで中々トップチームで出場機会を掴めなかったものの今期はリーグ戦ほぼ全試合に出場。また、今期は今まで以上に成長したドリブル、パス、そしてフィジカルに観客だけでなくサッカー関係者全員を唸らせている。まだまだ成長段階。彼が世界で活躍する日もそう遠い話ではない。
 
 
 

✔︎FW

(左側上から)上田、田川                       出典:web.gekisaka.jp

(真ん中)旗手

(右側上から)小川、前田

上田綺世

・1998年8月25日生まれ/182cm75kg/茨城県出身
吉田ケ丘サッカースポーツ少年団→鹿島アントラーズノルテジュニアユース→鹿島学園高等学校→法政大学→鹿島アントラーズ
 
彼は生粋のストライカー気質。豪快なヘディング、正確なシュート、ポストプレー、全てを兼ね揃えている。大学2年にして鹿島アントラーズ入団内定を決めていて期待値は相当高いと思われる。
 
 
旗手怜央
・1997年11月21日生まれ/171cm70kg/三重県出身
FC四日市ジュニア→FC四日市→静岡学園高校→順天堂大学→川崎フロンターレ
 
ドリブル集団静学出身。彼のドリブルのキレは本当に凄まじい。順天堂大学1年時に関東大学サッカーリーグ1部で9得点を挙げ新人王を獲得している。大学3年で川崎フロンターレ入団内定を決めている。
 
 
前田大然
・1997年10月20日生まれ/173cm67kg/大阪府出身
太子町ジュニアサッカークラブ→川上FC→山梨学院大学付属高等学校→松本山雅FC→水戸ホーリーホック→松本山雅FC
 
『韋駄天』この言葉がよく似合う男だ。Jリーグの中でも圧倒的なスピードを誇り、その足を生かした裏への抜け出しは驚異とされている。プロ加入1年目は結果を出せなかったものの期限付き移籍した水戸ホーリーホックで爆発。松本山雅FCに復帰後もそのスピードは健在し、以前よりも成長した姿を見せている。そのスピードで世界を撹乱させることに期待したい。
 
 
 

✔︎番外編

(左から)荻原、邦本、松岡                   出典:web.gekisaka.jp
荻原拓也
・1999年11月23日生まれ/175cm69kg/埼玉県出身
・1FC川越水上公園 →浦和レッズジュニアユース→浦和レッズユース →浦和レッズ
 
トップチーム入団直後のルヴァンカップ名古屋グランパス戦でいきなり2ゴールを上げる活躍を見せた。彼の武器は左足のキックの精度とスピードだ。スピードに乗りながらの正確無比な左足のキックは驚異とも言える。サイドバックとしての守備力、右足のキックの精度は改善すべき点だが、そこは本人も理解しているとのことだ。
 
 
松岡大起
・2001年6月1日生まれ/170cm65kg/熊本県出身
ソレッソ熊本u15→サガン鳥栖u18→サガン鳥栖
 
今期は彼の爆発に期待がかかる。久保建英と同世代の高校3年生。サガン鳥栖u18ではキャプテンも務めておりトップチームとu18の二足のわらじと多忙な生活を送っている。まだ見た目はあどけなさが残っているものの、プレーはJ1でも十分通用している。相手の攻撃の芽を積むポジションニング、前への推進力、攻守において試合の流れを作る能力に非常に長けている。これから試合出場を重ね経験値を高めてほしい。
 
 
邦本 宜裕
・1997年10月8日生まれ/175cm77kg/福岡県出身
NEO FC→浦和レッドダイヤモンズユース→アビスパ福岡→慶南FC
 
日本では『悪童』で有名な彼だが最近はかなり改善されている様子。本人も韓国で1から自分を築き上げると奮闘。若干16歳で浦和レッズのトップチームデビューを果たすなどそのポテンシャルは非常に高い。見た目からはゴリゴリ系ドリブラーをイメージするが足元の技術が非常に高く、かつ体も強く、そして早い。先日のACLでも鹿島アントラーズを相手に2得点に絡む活躍を見せるなど技術の高さを見せつけた。個人的に東京五輪で1番見たい選手だ。

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