海外でサッカーでサッカーして僕が得たもの、海外でサッカーをやる意味【海外サッカー】

サッカー




 

僕はこれまでトライアウトも含めて日本、ドイツ、シンガポール、タイ、モルディブでサッカーをした経験があります。国によってサッカーのスタイルは全然違いましたし、生活環境や文化もその国その国で全く異なります。

海外数カ国でプレーした僕ですが、たまにこのような質問をされる時があります。

海外でサッカーをする理由はなんなの?

理由は簡単です。単純に海外での生活が好きというのもありますが、海外でサッカーをしていると自分自身の価値観や視野が日本で生活しているよりも圧倒的に広がるからです。

日本が好き、海外は自分に合わないという人ももちろんいます。ただ僕は海外での生活が好きですし、今後も出来る限り海外でプレーしたいです。

そこで今回は僕が海外でサッカーをしていて変わったことなどを紹介していきます。

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◾︎サッカー観が変わった

これは日本でサッカーをしていた時よりも圧倒的に変わりました。その国その国でサッカーのスタイルは違いますし、日本人にはいないようなタイプの選手も海外には沢山います。

ボールを扱う技術だけなら日本人は世界でもトップクラスだと僕は思っています。しかし僕が海外でサッカーをして思ったのは、良い選手はみんな何か一芸を持っているなと感じました。

・練習では全然上手くないのに試合なると上手い

・ボールタッチは全然上手くなくても点はめっちゃ取る

・すごい技をするわけではなく体の使い方だけでボールキープ

・圧倒的な高さと強さを持っている

・圧倒的な速さを持っている

 

日本ではドリブルがうまい選手、ボールタッチがうまい選手がサッカーがうまい選手と言われる風潮がありますが、海外では全然違います。足元の技術がいくらうまくても試合でその自分の持ち味を発揮できなければ全く評価されません。ドリブルや足元の技術は全然うまくないけど得点をひたすら決める選手、または、ボールタッチが下手でも1vs1の対人がひたすら強い選手などの方が評価されやすいです。

世界にはいろんな選手がいます。サッカーをすることにおいてボールを扱う技術は1番大切ですが、サッカーの技術はそれだけではありません。体の強さ、ポジションニング、足の速さ、手の使い方など全てがサッカーの技術です。

日本にいるときは全然こんなこと考えませんでしたが、海外へ来てから、サッカーが上手い選手ってどんな選手ことを言うんだろう?と考えるようになりました。

 

◾︎自己主張能力アップ

日本人は、日本人独特の「お互いが雰囲気で察する」というのがありますが、これは日本でしか通用しません。海外では自分の伝えたいことは、しっかりと相手の目を見て自分の言葉で伝えなければ伝わりません。

もしこれができなかったら、外国人プレーヤーから言われ放題で、挙げ句の果てには試合で負けたら戦犯扱いにされてしまいます。そうならないためにも、海外では自己主張することがとても大切なんです。

自己主張とは本来サッカーにおいてとても大切なことで、お互いが主張することによって、イメージの共有だったり、戦術理解の共有へと繋がります。

自分は日本にいた頃、全く自己主張をするタイプではありませんでしたが、海外へ出てからは圧倒的に変わりました。

自分の意見を主張しなければ相手に伝わらないので。

 

◾︎常に勝負

常に勝負…僕はこの緊張感が海外でサッカーをする醍醐味でもあると思っています。

h具体的にどのような事かというと下記の通りです。

・試合で結果を残さなければいけない

・他の選手より良いプレーを求められる

・いつ戦力外になってもおかしくない

海外へ出れば日本人は「助っ人外国人」として扱われます。当然、その国の選手より良いプレーを求められるので、試合で結果を残さなければ戦力外になります。また、チームにトライアウトに行った際も監督がいらないと思えば1日でトライアウト終了です。

このように海外では常に勝負が続きます。ぶっちゃけ周りは全員敵と思っても良いでしょう。そのくらいの気持ちが僕は必要だと思っていますし、練習からガンガン激しくプレーします。

試合で良いプレーをするためには普段から良い準備をしなければいけません。

しかし外国人選手で二日酔いで練習に来たり、普段の私生活がだらしない選手はたくさんいます。そのような選手が意外と試合で点取ったり、他の選手より良いプレーをします。

なので僕は海外へ出て何が正解か分からなくなった時もありましたが、普段から体のケアや真面目に練習に取り組む選手が長く選手としてプレーできるんだろうなと思っています。

 

◾︎最後に

これはあくまでも僕が海外でサッカーをしていて思ったこと、変化したことです。

その他、生活面でも多くの変化はありましたが今回はサッカー面だけの紹介とさせていただきます。

海外でサッカー選手として生き残っていくのは決して甘くはありませんが、その分楽しさもあります!

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