【プロサッカー選手とは何か】日本とヨーロッパのサッカー下部リーグ

高校、大学を卒業してプロサッカー選手になれなかった人達はみんな1度人生の分岐点に立つと思います。

就職しようか、進学しようか、それともサッカーを続けようか…。しかしプロになれなかった自分が本気でもう1度プロを目指してサッカーを続けるとなると地域リーグか海外という方法しかありません。

日本には今、

高校→大学→就職

というのが一般的な敷かれたレールです。しかし高校や大学を卒業後日本の地域リーグや海外でサッカーをするというのは良くも悪くも敷かれたレールを踏み外す事になります。ただ僕はこれは全然悪いこととは思っていなくて、むしろ良いことだと思っています。

なぜレールを踏み外す事が良い事なのか、日本とヨーロッパの地域リーグの違い、日本でプロを目指すのとのヨーロッパでプロを目指す違いなどについて話していきたいと思います。

✔︎プロサッカー選手とは何か

そもそもプロサッカー選手とはなんなのか、みなさん考えたことはありますか?日本でいうと一般的なプロサッカー選手は【Jリーガー】のことを指すと思います。しかし本来プロサッカー選手というのは国は関係なく、

サッカーで給料を貰い、サッカーだけで生計を立てている人

のことだと僕は思っています。例えば1つ例を出すとすると

J3に所属している選手で月にサッカーで5万円。その他はアルバイトをして生計を立てる

という選手の話を聞いた事がありますがこれはプロサッカー選手と呼べるのでしょうか。このような選手はJ3では決して少なくありません。

Jリーガー=プロサッカー選手ではないと僕は思っています。逆にヨーロッパの5部リーグだけどプロ契約で家、車支給、給料も十分暮らしていける分貰えるといった選手も中にはいます。

日本で活躍できなかったからって世界で活躍できないとは限りません。その国その国のサッカースタイルがありますし、自分にフィットする国があるかもしれないのが現実です。日本でプロになるということばかりにとらわれずに世界に目を向けて行く事が必要です。

 

✔︎日本と海外の可能性の違い

正直に言ってしまえば地域リーグからJリーガーへなれる確率いうのは0ではありませんが非常に低いです。

なぜなら地域リーグに誰も注目していないからです。メディアもJリーグの強化部等も地域リーグへの関心が日本の場合非常に低いです。

今所属しているチームでそのまま昇格して行くという方法が日本だったら1番効率的で可能性が高いのかもしれません。

これがヨーロッパのの地域リーグだとどうなのかというと、

6部リーグで得点王→5部リーグへ移籍し二桁得点→4部リーグへ移籍して二桁得点→3部リーグ、その他のヨーロッパの国からも注目される選手へ

これは実際にあった話ですし、このような話も決して少なくはありません。そしてヨーロッパの場合地域リーグでもネットや新聞に載るということもたくさんありますし、ヨーロッパ内での代理人のネットワークというのは半端じゃありません。

今読んで分かったと思いますが日本とヨーロッパの地域リーグでは、

“チャンスの差、可能性”

という面で大きくヨーロッパの方が優っています。

 

✔︎敷かれたレールを踏み外すことを恐れるな

日本では一般的な敷かれたレールのようなものがあります。

高校を卒業したら大学へ進学するか就職。大学を卒業したら大学院へ進むか就職。

といったように“普通の人はこうする”みたいな敷かれたレールがありますがそんなもの踏み外すことを恐れず自分の好きな道、やりたいことをやりましょう。なぜならやりたい道へ進んで得たことや失敗したことの方がその後に大きく役立つからです。

 

✔︎日本とヨーロッパのサッカー熱の差

今現在日本サッカーというのは大きな進歩を重ねW杯でもベスト16など好成績を残すも、まだまだサッカー熱や下部リーグのお客さんの集客数というのは全然です。そして地域リーグだと働きながらサッカーというのも当然となっています。

しかしヨーロッパはというと4部リーグで平均来場者数2000人というのも普通にあります。そしてヨーロッパは地域リーグでも専用グラウンドやクラブハウス、お金のあるチームですとスタジアムも持っています。

日本も地域リーグでもプロ契約や、スタジアム建設など徐々に発展は遂げていますがヨーロッパとの差はなかなか埋まらなそうです。

✔︎最後に

日本でプロを目指すのもヨーロッパや他の国でプロを目指すのも個人の自由ですし自分の好きな道を行くべきです。しかし今回お伝えしたかったのは、

プロサッカー選手というのは日本にだけあるものではない

ということです。是非世界へと視野を広げてみていろいろな可能性にかけてみてはどうでしょうか。

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