【ドイツサッカー】クラブハウス生活しながらビール工場でバイト?僕のリアルな体験談話します

サッカー

海外サッカーのリアルな情報、体験談って意外とネットに載っていないので、

実際にはどんな生活を送ってるんだろう?

って思っている方って結構いると思います。僕も初めて海外へサッカー挑戦した時は本当に何も分からずといった感じで正直めちゃめちゃ苦労しました(笑)実際に現地に行かなければ分からない事ってたくさんありますが、渡航前にいろいろ調べてある程度の準備をするっていうのはとても大切です。

今回の記事でこれから海外へ行くという方に少しでも役に立てればと思っています。おそらく僕の生活は普通にドイツにサッカーをしにきている人とは全く違う生活をしていたのであまり参考にはならないと思いますが、逆に普通ではないかなり面白い生活を送っていたので「こういう生活もあるんだ」といった感じで読んんでみてください。

1:クラブハウス生活

・日本人とシェアハウス

僕は約1年とちょっとドイツで生活をしていたんですけど最初の半年は他の日本人選手と2人でシェアハウスをして生活をしていました。その人が僕より全然早くドイツにきていたこともあってドイツでの生活についてとてもたくさんの事を教えていただけました。何も分からずの状況で渡航した僕にとって最初日本人とシェアハウスをしていろいろ学べたことは正解だったと思っています。

・日本人が誰もいない田舎のチームへ

しかし当時の僕は、「せっかく来たドイツ。日本人と絡みたくない、日本人が誰もいないチーム、日本人が誰もいない街へ行きたい。」という気持ちが強かったため、いろいろな人にサポートしてもらい日本人が誰もいない田舎のチームへ移籍を決意しました。

そこのチームとの契約内容は、「固定給なしの勝利給のみ、家は提供できないけどクラブハウスのミーティングルームは好きに使って良い」との内容でした。ドイツのクラブハウスは基本的にどこもキッチン、シャワーがあるので特に生活には困らないので僕はクラブハウスで生活をすることに決めました。

・半年間のクラブハウス生活

そこからクラブハウスでの生活が始まったわけですが一言で言うと

プライベートゼロ

ですね。分かってはいたことですがこれが想像以上にきつかったです(笑)早朝から掃除のおばさんが来ますし、夜は選手、関係者全員が帰るまでキッチンは使えなかったです。しかしこの生活のおかげでチームに溶け込めるのも早かったですし、何よりチームメイトや監督、オーナーと色々な話ができてとても楽しく生活ができました。

 

2:街に日本人は自分だけ

自分が望んでいた環境ではありましたが最初の頃はだいぶ苦労しました。以前の日本人とのシェアハウスとは違い、何をするにも全部1人ですし全てドイツ語です。正直最初はストレスもめちゃめちゃ溜まりましたし、日本人に会いたい欲が半端なかったです。

しかしこの日本人1人の生活が僕を大きく成長させてくれました。

今までよりもチームメイトやドイツ人との交流が圧倒的に増えたので、そこでドイツ語が圧倒的に成長しました。ドイツ語が成長することによって、以前よりもサッカーや日常会話で自分の意見をしっかり言えるようになりましたし、街の人たちとの会話も増えました。

僕は海外ではコミュニケーションが1番大切だと思っています。なので語学の勉強は必須ですし、その国の文化を受け入れていかなければいけません。

郷に入っては郷に従え

この言葉がまさにそうだと思います。僕はどこの国に行っても日本人としての精神は持ちつつもその国の文化も受け入れていくつもりです。

⚠︎ただ勘違いして欲しくないのは現地の日本人との関わりもすごく大切ということです。結局現地で1番助けてくれるのって日本人だったりするので、そこの関わりを自らシャットアウトする必要は全くありません。

 

3:チームのスポンサーのビール工場でバイト

僕がクラブハウスでの生活を開始したと共にチームのスポンサーのビール工場でバイトを開始しました。そのビール工場はグラウンドのすぐ隣、つまり僕が住んでいるクラブハウスからも隣ということです(笑)

その時の僕のバイトの入っている日の生活はこんな感じです。

6:30:起床

7:30〜15:00:ビール工場で仕事

16:00〜17:00:語学勉強

18:00〜20:00:練習

21:00〜22:00:語学勉強

23:00:就寝

こんな感じでわりと充実した毎日を送れていました。ビールの本場ドイツのビール工場でのバイトって普通じゃ中々できない経験だと思うので、とても良い経験になりましたしビールの生産の仕方を学べたので勉強にもなりました。

バイトがない日や練習がない日は、ドイツ人の友達とカフェに行ったりジムへ行ったりって感じですね。

 

・最後に

僕がこの記事を通して何を言いたいかというと、

現地での生活は全て自分次第

ということです。損得ばかり考えて行動しないと結局何も起こりません。やりたいことがあるのに行動しないのが1番損なことですよ。

 

コメント

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